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脳梗塞の予防・対策ホーム＞お客様の体験談
▼ 学習能力の向上及び不登校の解消
※北九州市 田川 晋 様（４５歳）
長男の高校進学について悩んでおりました。
塾の先生から集中力不足、やる気が無い、これでは希望校への進学も難しいと宣言され困り果ててました。
神にすがる思いでリブラにすがってみました。
ところが、１週間後には集中力が増し、嫌いだった学習が好きになり、県下一の進学校に上位で入り、塾の先生から七不思議の一つとまで言われました。
近所に小学校３年から３年間もの間不登校の子供を抱えて困っている方がおりました。
同じ医師からリブラを勧められ、その後リブラを食し始めて６ヶ月目位で、突然に学校に行くと言い出して親が驚いたとのことです。
医師によると、ビタミンＢ12は死滅した脳細胞を修復し、再生する力があるのでその結果でしょうとの事でした。
▼ 膝の痛み
※東京都杉並区 阿部 宣成 様（６０歳）
３年前から右膝の痛みが強くなり、歩行困難となり、特に駅の階段では手摺にすがって上がり下がりする日が続きました。
友人の紹介で外科医院へ行き１ケ月程通いましたが、効果が無く、温泉療法も始めましたがやはり効果がなく諦めておりました。
ところが、リブラを飲みだして１週間程経ったときから、痛みが忽然と消え、走ることが可能になり、驚いております。
▼ 血液の浄化
※愛媛県松山市 上田 明 様（68歳）
私は68歳。
糖尿、高脂血症の気があると常々医師に言われて、80ｋｇあった体重をダイエットにより70ｋｇに落としましたが、血液は変化がないと言われました。
リブラを飲んで３週間目に病院でチェックしたところ、血液はサラサラで血管の状況も50代といわれ嬉しくなりました。
リブラの即効性と効果に生涯手放せそうにありません。
▼ 足の筋肉痛
※静岡県浜松市 中村 隆 様（６５歳）
リブラの効き目に驚きました。
この数年間右足首から大腿にかけて痺れるような筋肉痛を抱えており、1ｋｍ縲鰀1.5ｋｍも歩くと脚部の痛みで歩けなくなり、しばらく立ち止まって足首を揉み、その後は足を引きずって歩かざる得ない状態でした。
最近は朝起きた時から痛みを感じ、家の中でもびっこを引いて歩く日が多くなりました。
４年前には整体医院に２ヶ月も通いましたが効果が無く、大病院の整形外科へ行きましたが、第５脊椎ずれ症と診断され、ＭＲＩの結果、脊椎神経を圧迫しているように思えないといわれ、さらに心臓血流外科でテストを受けましたが、現状では処方が見つからないと見放されました。
ところがリブラを摂り始めて２日目から痺れるような足の痛みがなくなり、１週間経った今は足首にしこりのような違和感が残って降りますが、痛みは完全に消えております。
▼ 痴呆の改善
※神奈川県川崎市 Ｒ．Ｙさん（５５歳）
まだらボケ状態の母（８３歳）でしたが、この１年程の間に痴呆の程度が進んできました。せめてこの進行をストップさせられないかと悩んでいました。
運良くビタミンＢ12に詳しい友人の勧めで「リブラ」を与える事にしました。摂り始めて３ケ月程経った頃、母に変化が表われてきました。
私の留守中に電話がかかってきても、何ひとつ私には伝えてくれなかった母でしたが、ある日のこと、帰宅してみると、電話台の上に「メモ」が残っていたのです。
「誰から」「何時に」電話が入ったという、簡単なものでしたが、これは、母にしてみれば、すごい進歩です！当の本人は「メモ」を書いた事なんて、全然覚えていませんでしたが・・・。
それからというもの、電話の受け答えもしっかりしてきたみたいです。
ちゃんと私が今「どこへ」「なにをしに」出かけたかを、相手に伝えたみたいです。
毎月一回、わが家を訪問しているケア・マネージャーも、母がしっかりしてきたことに驚いていました。
今までは、私とケア・マネージャーが話をしていても、全く無関心だったのが、今月は、私達の会話にいつの間にか加わっていました。
「リブラ」によって、ダメージを受けた脳のシナプスを、少しでも多く修理をさせることができればと、期待していますし、今から３ケ月後が楽しみです。
▼ 痴呆の改善
※名古屋市熱田区 伊藤 誠司 様（57歳）
私のおばが痴呆になり困り果てておりました。
昔「わたくしの健康」と言う雑誌にビタミンＢ12が痴呆に良いと書かれてあった事を思い出し、ビタミンＢ12の勉強を始めました。
一番信用のおける村上幸雄氏のリブラを探し当てました。
私の社長がビタミンＢ12の造詣が深く、推薦してくれたからです。
約１年間飲ませましたところ、6ケ月過ぎから徐々に平常感覚となり、今ではとても頭脳もシャープになりました。
家族にとっては最大の朗報のようで、叔父から大変誉められました。
▼ 自律神経
※岡山県倉敷市 田中 悟 様（４８歳）
精神的に不安定になり、血圧も安定しないので、勧められてリブラを服し、３週間程して日本に２台しかないと言われている加速脈波形でみてもらったところ、自律神経が安定しており医師も驚かれ、ビタミンＢ12のせいですね。続けてくださいといわれました。
▼ ヘルスカウンセリング
※第一九州
思い返せば私の大学生の娘が小学校６年の時。
コバルトを核に分子構造をもつビタミンＢ12という新しいビタミンが「脳関門を通過して脳の神経細胞が再生する」という情報が飛び込んできました。
私にはその情報が新鮮で奥深いもので、そのきっかけで、ビタミンＢ12の研究に生涯を注ぎこんでおられる村上幸雄先生という方にお会いすることになりました。
この出会いを機に村上先生の開発された健脳食品を、脳に関連するあらゆる障害竏樗]障害・精神障害・登校拒否・認知症・学習能力などの改善に期待し、関心がある方にお声をかけて村上先生に講演してもらいました。
その結果数多くの顕著な改善例が見られ、大変喜んでいただいた中から、２・３の例を挙げてみたいと思います。
▼ 登校拒否
※長崎県 中学生女子
集団いじめにあって数ヶ月、学校を休むようになる日が多くなり家に閉じこもりがちになり、学校に相談しても改善せず、兄弟の紹介で話を聞かれたお母さんが、ワラをもすがる気持ちで、精神力でもつけばと健脳食品を飲ませた１週間後に学校に通い始めた。
いじめは続いたが「負けない」と言って登校し続けた。
▼ 登校拒否
※中学生 男子
その話を聞いたある７０歳のご婦人。
孫が中学生で、１年学校に登校していないので、環境が変わればと思い、孫を預って転校させたが、1ケ月もしないうちに学校に行かなくなった。
駄目元で健脳食品を孫にのませて４ケ月、「おばあちゃん心配かけてごめんね。僕、がんばって学校へ 行けるようになったから・・・」
このご婦人の涙のご報告は印象深いものでした。
▼ 重度脳障害児
※長崎県 第一九州
ある国立の小児科の先生に、ビタミンＢ12の話をして村上先生と会っていただいたら、早速治験をすることになりました。
最初の患者さんは、救急車で運ばれてきた重度障害児（小学６年生）麻痺状態でしたが、健脳食品を与えて１週間後には、歩行器で歩くまでに快復したということで、「今まで長年医者をやっていて、こんな素晴らしい改善はかつてなかった」と感謝していただきました。
それをきっかけに他の医者からの問い合わせもあり治験の話もあり、臨床の話もありましたが、コメントは差し控えます。
▼ 医療法人埼玉健身会
※理事長 周東 寛博士
脳梗塞の予防、脳梗塞発生後の治療にビタミン12ほど効果のあるものは現段階においては見当たりません。
即ち修理し再生する作用がその特徴なのです。
▼ 国立療養所 某病院
※女性医学博士
ビタミンＢ12は脳の修理と再生を行なうものということが解ってきました。
Ｂ12によって脳の動血流が活発に なり、それにより脳の隅々まで栄養が行き届くようになり、死滅していた細胞が再生されるということが言われるようになりました。
今まで死滅した脳の細胞が再生するということは考えもされませんでしたがビタミンＢ12が修理し再生させるということもわかってきております。
脳梗塞も改善している例もあります。
▼ リブラ開発者
※村上 幸雄先生
Ｑ：リブラにはビタミンＢ12を主体に他にも多数の成分を混入されていますが副作用はないのですか？
Ａ：リブラはビタミンＢ12を中心とした主剤だが、それと相乗効果のある他の各種補助機能のある多くのビタミン、ミネラルを含み副作用を示す成分は含まれておりません。
